語学留学しても英語の点数はあがんねーんだよ2019

現実を思い知らせてやるぜこの野郎!

実は、私にはIELTSというライバルがおりまして…

もう何度も何度も両手両足では数え切れないくらい受けてます。

ちなみに受験料は大体25,000円くらい。たけー…

 

ほんで、IELTSで点数を上げるべく、色んな人がめっちゃ勉強してるわけですが…

その頂点にして、最強の方法があります。それが…

語学留学

有名なのは、フィリピン留学。セブ島とかマニラとかに留学してる人が多いイメージ…

もちろん「留学」なので、金額はまぁまぁ、というか、結構かかります。

その代わり、「点数」という報酬をもらえるわけです。

そして私は、セブ島研修の経験者です。

1ヶ月くらいセブ島で朝から晩まで勉強してました。

どんくらい勉強してたか、というと…

朝は8時から夜9時までみっちり勉強。

休みの日は日曜しかない。

学校には食堂も完備。ちょっとした売店もあるので、軽食とかコーヒーの粉とかも買えます。

さらには、仮眠場所も完備。もう「勉強する」為の設備は完璧。

あと8時から夜9時までみっちり勉強って書いてますけど、宿題とかもあるんで、結局就寝は深夜1時くらい。

なので、圧倒的睡眠不足で、よく昼食と夕食の休憩60分の2/3は仮眠場所で寝てました。飯はその前に10分で掻き込む。

それが当たり前。というか、そうじゃないと生きていけなかった。

もう読んでわかる通り、この素晴らしい環境で1ヶ月みっちり勉強してたわけだから!

本番の点数上がってるに決まってるじゃん!!

点数下がったんだけど。

この点数を日本帰国前日のシンガポールの空港で知ったんですけど

飛行機に乗ってる間、私の顔は死んでました。

ということで、これとは別に1年間のニュージーランド留学をしたことがある焼ハブが、今から腹いせに

語学留学で点数が上がらない理由を書いていきます。

今回はフィリピンの場合を考えていきます。

 

・国の特徴を考えれば、すぐに分かる「上がらない理由」

フィリピンって、どういう国だと思いますか?

暑い?治安悪そう?

確かにその通りですが、それよりももっと特徴的なものがあります。

それが、貧困です。

1度、相当な覚悟でスラムの周辺を歩いたのですが、めっちゃ怖い。

車で交差点待ちをすると、物乞いは当たり前。

どういう物乞いかっていうと、3車線くらいに車が止まってるとすると、その車の間に水を持ちながら車内の様子を伺ってくるという手法です。

すごい場合は、車の窓をトントン叩いてきます。

水はフィリピンでは重要で、日本みたいに水道水が飲める…はずもなく、さらには暑いので水の摂取は欠かせないわけです。

自分もどこで飲んだかはしらないですが、トイレにある洗面所の水を飲んじゃったらしく…

1週間くらい下痢に悩まされました。

そういや以前、スラムで生活したい!っていう企画を大学生3人がクラウドファンディングで実現させようとして、炎上してましたな。

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1807/04/news106.html

子供が働いてるとかザラですから、フィリピンに行く際、また、フィリピンに旅行に行く予定がある方は自分が思ってる3倍警戒心を強めていったほうが良いかと思います。

 

…と長々と貧困と治安について語りましたが、これが資格の点数と何の関係があるんや!というと、フィリピンって、物価が安いんです。

フィリピンはペソという通貨を使用しています。

んで、現在ペソ-円のレートは、1PHP=約2円です。海外留学や旅行にはうれしい円高が続いています。(2019年2月20日現在)

事実、フィリピンの物価は日本と比較し1/3ほど。買い物や食事をする際、贅沢をせず現地の人の生活を基準にすれば、日本での生活水準を落とさず十分な生活を送ることができるレベルです。

これらから導き出される回答、それは

フィリピン人は貧困層が多い上に、物価の影響も受けているので、英語の教科書が買えない。

ということです。

フィリピンは、フィリピン語というのもありますが、99%英語が使われています。(訛りはあるけど)

しかし、上記で散々言ったように、物を買うのも一苦労のフィリピン人からすれば、本はとても高価なものです。

なので、教師のフィリピン人からすれば、話す、聞くの技術は生まれてからずっと使ってきた英語があるから大丈夫。

でも、書く、読むの技術は学校側から支給された本に書いてあることしかわからない…あとちょっと調べた基礎知識くらいしか…

これが現実なのです。なんなら、「学校側から支給された本」とありますが、信頼できる学校でな場合、これが他の正規の教科書のコピーを多用した本、所謂「海賊版」の教科書を使用してる場合もあります。

 

…と、点数が下がった事を思い出して腹いせにめっちゃ語学留学をディスってきましたが…

ちょっと褒めるとすれば、学校をしっかり選定すれば、とても良い学校があるかと思います。

なんならこの前とあるセブ島の語学学校の学校長とお話ししたのですが

私が「◯◯っていう学校行ってたんですよ〜」って行ったらきっぱり

「あんな残念な落ちこぼれ学校に行ってたんだ。」

って言われましたからw

いや〜乱世乱世w

なので、語学留学は、しっかり学校を選べば、うまいこと…いく…かも?

 

というか、最後に英語の学習理論について、語ると

英語には「日常的言語能力」「論文的言語能力」の2つがあります。

前者は留学に行くだけで、ぶっちゃけ身につきます。

後者は留学に行くだけでは、身につきません。自ら率先して、英語の論文を読んだりしないと身につきません。

そして、前者の能力が抜群に高いのに、後者の能力が著しく低い人間のことを、「帰国子女」と言うのです。

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